戦後に誕生した街

三光事業協同組合からの出発

新宿三光商店街振興組合は、三光事業協同組合を母体として
1969年（昭和44年）に設立された法人組織です。
戦後、逞しく生きる人々によって作られたこの街は、
再開発されることなく、現在へと引き継がれてきました。
小さな飲み屋が290店舗ほど軒を並べる光景は
大変珍しいものであると同時に
最近では、外国人観光客の人気スポットとして
賑やかさが増しました。
当商店街では、町内の環境を整えるとともに
維持する活動を行っております。
また2020年に世界中を襲った
新型コロナウィルス感染症拡大防止対策に
各店舗で努めております。
東京都の「感染防止徹底宣言ステッカー」掲示に
協力しています。